最近こんなゲームを始めた。

Rocksmith 2014 Edition - Remastered

ロックスミスっていうギターゲーム。

本物のギターを使って遊ぶゲーム。

いわゆる音ゲー。

PC版を買ったんだけど、始めるまでに設定をあれこれいじらないといけなくて大変。

最近、昔の音源、正確にいうと、「昔お金がなくて買えなかった音源」又は、「昔売って手放してしまった音源」を探している。

妙に探したくなる時期がたまーーーーーーにやってくる。

学生の頃は気になった音源ＣＤを全部買えるほどのお金はないから、レンタルも使うけどそれでも足りない。

だからこういうツタヤみたいなレンタルショップで試聴して覚えて帰る、ということをしていた。

音楽仲間といけば「この曲のここの音が面白いよ」『どれどれ…』なんてやりとりをして・・・・勉強の場になっていた。

そんなわけで特にこの渋谷店にはけっこう入り浸っていた。オブリガード＞ツタヤ

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久しぶりにゲームの話。

といっても半分ブラジルの話。

昨日、１月９日（金）のこと、任天堂がブラジルでゲーム販売するのを止めることを発表した。

・・・・というニュースが大手グローボで取り上げられているのを見て（元記事 O GLOBO）、漠然と売ってないわけはないとは思いながらも、「あ、売ってたっけ？」というような印象を持った。

１０年ぐらい前だけど、任天堂の筆頭キャラであるマリオやルイージなんかもブラジルでは見かけた記憶がない。

そもそも日本みたいに、ゲームやアニメのＴＶＣＭは流れない（最近は知らないけど）からというのもあるけど、街中でゲームのある場所、ネット屋とか玩具屋とかでも見かけたのはソニー製品の印象が強い。

とんでもないニュースを見た。渋谷にあるゲームセンター「渋谷会館 モナコ」が閉館するとのこと。びっくり。

閉館日は2013年8月18日。

10代の頃はよく遊びに行った場所。友人等との思い出が沢山ある。知っている、思い出のある場所が無くなるのは悲しい。

直し直し使っていたHORI製のPS2用コントローラー、ついに買い換えた。

使用期間はわずか3,4年。ゲームはたまにやる程度で、下の写真のような状態になる。

コントローラーの状態。

先日壊れたゲームコントローラーを直した。プレイステーション２用のコントローラーで、その左アナログスティックのゴムが切れてズル剥けた部分を修理した。

修復方法はいたって簡単。

接着剤でくっつけるだけ。

この１００均で売っている接着剤を使う。

ゴムとプラスチックに対応した瞬間接着剤を、設置部分に適度にたらす。

これは今現在うちにあるファミコン用のゲームソフト。ファミコンソフトとかファミコンカセットとか呼んでる。ファミリーコンピュータ世代の人なら『懐かしい！』っていうソフトが一本はあると思う。

これ、子供の頃に買ったものじゃなくて、社会人になってから買ったもの。僕はファミコン世代だけど、子供の頃はファミコンを持ってなかった。だから、あんまり思い出ってないし、必死になってクリアしたファミコンゲームの思い出もない。

大人になってから、10年ぐらい前に仕事でゲーム関係の作編曲やオールドゲームアレンジを求められることがチョコチョコと出てきて、その際に勉強のためと資料のためにと買い集めた。

80年代後半。僕が子供の頃はファミコンを持っている友人の家にみんなで集まってやっていた。そんな中で、感慨深いものがあるのは

ドラクエ。

うちで使っているプレイステーション２用のゲームコントローラーが壊れた。

これはソニーの純正製品じゃなくて、HORI（ホリ）っていう会社が作っている製品で、連射スイッチが付いているのが特徴。他、持ちやすくてアナログスティックが純正品より扱いやすい。

そのコントローラーの左アナログスティックが壊れた。こんな感じでズルムケた。

作曲やら何やらと音楽制作の方面から仕事で直結していることもあって、10年ぐらい前まではよくゲームをやっていた。

単に遊びとしてだったり、研究材料＆資料としてだったり、自分が携わったものだったりと、諸々の理由で買っていたゲームがいろいろある。

いろいろ買っていると時々難しくてクリアできないゲームに出くわす。僕はそれほどゲームが得意じゃないからそれがちょこちょこあって、たぶんクリアするのは一生無理だとあきらめている。

その筆頭格がこれ。

最近、引出しの片付けをしていたらとても懐かしいものを見つけた。ワンダースワン本体とナムコスーパーウォーズ。新品同様に凄い綺麗な状態で残っていた。当時、このナムコスーパーウォーズをやるためだけに買って、それをやり終わってからすぐ引出しのコヤシになったからだ。

ただ気まぐれでこのソフト一個だけのために本体まで買ったわけではない。それなりに理由はあった。