スタジオのディフューザーを植物で作ろうとしていてポトスを育てていたんだけど、ポトスはディフューザーにはなれないことが分かった。

購入してから３、４ヶ月経って、何本かが伸びてディフューザーになれそうな格好にはなったんだけど、大きな問題が出てきた。。。。

水が垂れる。

前回に引き続き、Impact Soundworks の Django Gypsy Jazz Guitar というギター音源をうまく使えるように練習してる。

欲しい音色と強弱が一致しにくいというのが最大の問題点で、相対的にその音量だとその音色にはならないよ。。。。ということが頻発するのでどうしようかなぁといったところまでが前回。

Impact Soundworks の Django Gypsy Jazz Guitar というギター音源をうまく使えるように練習してる。

いくらか使ってみたところの感触は、音源の名前にあるとおり、ジャズ系のように抑揚の少ない音楽には使いやすいけど、中南米やスパニッシュに見られるようなベース、コード、メロディを一緒に弾くようなアレンジには使いづらい。

いよいよ今日 Komplete 11 が発売される。

いろんな音源とプラグインエフェクト類など、ソフトを使った音楽制作に必要な物の詰め合わせで、上位版の Ultimate を買っておけばとても役立つ。

本当にいろいろ入ってるからあれこれといろんな事が出来て楽しい。

最初にこれを買って、必要に応じて他社の専門の音源やエフェクトなどを揃えていくというのは一つの良い揃え方だと思う。

中でも一番重要なのは Kontakt 5 。

これがあると他社の優秀な音源があれこれ使えるようになる。これがないと始まらないと言ってもいいぐらい重要なソフトで日々常に使っている。

愛用している Slate Digital VBC（Virtual Buss Compressors）がモノラルに対応してビックリ。

名前の通りバスコンプレッサーなんだけど、モノトラックにも使いたい場合があって、そういう時はモノステにして使ってたんだけど、これでそんな一手間を掛けずに使えるから嬉しい。

マイクシミュレーターは手軽に音質を変えられて面白い。

Antares MIC MOD EFX

というソフトで遊んでる。

マイクシミュレーターとかいう呼び名はともかく、シンプルに音を変えるツールとして捉えて使っている。

ソフトウェアだよ。音楽制作の。

プラグインエフェクトやソフトシンセなど。

近年のソフトってホントに凄い。

僕の考え方は、以前は「ちょっと無理してでもハード買う！」だったのが、今は「無理してまで買うことない・・・・」に変わってきている。

凄いなぁっていうのがもう普通のレベルになっちゃって、それ以上に感動したものが増えてきている。

前々から気にしつつも放ったらかしにしてきたプラグイン。

WAVES Scheps 73

有名な NEVE 1073 を基本モデルにして作られているプリアンプ＆EQ。

このサマーセールを機に試用してみたら、想像していたより全然面白くて気に入った。

最近マカフィーインターネットセキュリティの期限が切れたので、それを機にセキュリティソフトを検討し、ESETスマートセキュリティに乗り換えてみたところ、常々悩まされていたパソコンのトラブルが綺麗に解決した。

まず、そのトラブルは以下のもの。

・ウィンドウのアクティブが勝手に切り替わる

・Pro Tools 12 が正常に起動しない事が多い

・ソフトの動作が重くなる

ちなみに、そのパソコンのスペックは、CPUi7-4790@3.60GHz、メモリ32GB、OSWin7-64bit、起動＆作業ドライブはSSD。

去年の９月に買ったKOSSのヘッドフォンが壊れた。

寿命はたったの８ヶ月。。。。

ジャックの付け根あたりで断線を起こしてるんのかも？

そのへんをいじると右側の音だけがガリガリと途切れる。

耐久性に難アリ製品なのかも。