ブラジル音楽のボサノバから、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の

WAVE

をギター１本で簡単に演奏するためのアレンジの紹介と、その弾き方の解説です。

YouTube で公開する動画のために演奏の一発録りをすることがあって、それをやっている中でこんな問題に直面する。

アレンジを変えなければいけない。

なぜかというと、左手の持久力が足りずに弾けなくなるから。

そして、それは主に一発録りの時にだけ起こる。

ザ・ビートルズの名曲

SOMETHING

（作曲：ジョージ・ハリスン）のヴィオロン１本による演奏動画を公開！

ミドルテンポのパートとアップテンポのパートの二部構成にアレンジしている。

見て聴いて楽しんでくれると嬉しい。

ずっと前に作った曲、「Minha Pipoquinha（ミニャ・ピポキーニャ）」の演奏動画を公開！

日本語だと言いにくいと思うから「オカメインコのサンバ」でいいよ。

以前ブラジルで飼っていたオカメインコのために作った曲。楽しく遊んでる感じ。

見て聴いて楽しんでくれると嬉しい。

ちなみにこんな鳥。

ボサノバの名曲

WAVE

（作曲：アントニオ・カルロス・ジョビン）を、ヴィオロン１本で演奏した映像を公開した。

いつもはスローで１コーラスだけ弾いて終わるんだけど、今回はミドルテンポで２コーラスの構成にしている。

見て聴いて楽しんでくれると嬉しい。

ディズニー映画「アナと雪の女王」の中で流れる歌曲『雪だるまつくろう』をギター１本で簡単に弾くためのアレンジとその弾き方。

内容が多いので今回は動画で掲載。

当初は１０分以内でサラっと見られる動画にするつもりで、あわよくば５分以内でまとまればいいなーと思ってたんだけど、いざ収録してみたら４０分にもなっちゃったよ…。

これでも雑談とか大幅に削ってるし収録し忘れたこともあるんだけど、７０％ぐらいは盛り込めたからこれで良しとした。

ギターのカッティング（ブラッシング）は僕が昔から苦手にしている難しい奏法。

鋭さもそうだけど、どちらかというと身に着けたいのはセンスの方。

カッティングとはどういう音か、下の音を聴いて。

６～８秒の中盤あたりに１小節分出てくるチャカチャカとかクチュクチュいってる楽音になっていないノイズ音のこと。

わりと素直なカッティングの入れ方。

こんな感じで演奏の合間にちょろっと入れるカッティングを上手くなりたいんだ。

次のは、ちょっと高音と低音を使い分けて色をつけているカッティング。

１０日ほど前に腱鞘炎が悪化。場所は、左手の親指の付け根の外側。

ヴィオロンを弾いているから慢性的な腱鞘炎はあるんだけど、今回のは凄い痛くて物をつかめない。開けもしないし動かせない状態。

朝起きたら突然痛くて、「あれ？これまずい…？！」と思ってしまうほど。

経過を書き連ねた。

最近、ヤマハのサイレントギター（SLG-120NW）がノイズを発するようになった。

ノイズは低い「ンーーーー」という持続音で、シールドや接続先の機材を手で触ると消える。

アースノイズだ。

コンセント、その他の機材のアースなんかを見てみたけどおかしいところはないから、きっとこのサイレントギターがおかしいんだろう。

急にどうすることもできないけど、レコーディングがあったのでこんな感じで応急処置。

新曲！！

O pato

オ・パト

A MÚSICA NOVA!!

no violão.

O Pato

Just released a new MUSIC!!

O pato