あけましておめでとう！！！！

Desejo um feliz ano novo!!

2014年。もう。僕の感覚ではまだ2004年ぐらいの感じ。

昔の映画を見ても「197x年制作」とか表示されると30年以上前ということに驚く。20年前じゃねーのかよ！って心の中で毎日言っている。

さて、今年から年賀状をデジタルに変更した。

ということで、初めてウソのない年賀状を書くことができた。

1週間ほど前に貰ってきたビックカメラのカレンダー 2014年版。

日本地図が大きく載っているのが好きで、うちではトイレの壁に貼っている。

こうやって細かく描かれている。

ついに買った！！ Pentax Q 用のマウントアダプター！

カメラはＱ、レンズは Canon のEOSシリーズのEFレンズとEF-Sレンズに対応している。

僕が持っている EOS 60D のEFSレンズを Pentax Q に取り付けて超望遠を体験してみたくて買った。

そんなに良い写りじゃなくても遊び道具としては面白そうだからハズしてもいっかという感じで買ったんだけど、今日試し撮りしてみたら全然良い写りで楽しかった。

今年2013年秋、ヤス宅のイチョウの木たちも2週間ほど前から色づき始め、ここ2,3日ではしっかり色づいて落葉も始まっている。

以下、今日の紅葉の様子。

これは推定オスの木。

一番紅葉の進みが早く葉っぱも殆ど落ちている。

2013年11月30日の砧公園の紅葉の様子。

砧公園ではモミジの紅葉が目立ち始めている。木によってはとても綺麗なんだけど、枯れ始めている木からまだ緑色の木まで色々あって、紅葉の進み具合がバラバラだから、モミジだけをとって見れば一面見事な紅葉風景という状態ではない。

イチョウや桜など全ての木を含めた全体的な紅葉の景色は今が素晴らしくて見頃。

下の写真はサイクリングロードのモミジ並木。全体的にオレンジ色に染まっているモミジもあれば、緑色のモミジもある。

ブラジル人の音楽家に向けた楽譜の中で使われているコード表記は、日本で見るものとは違うものがある。

ショリーニョやフォホーなどのブラジル音楽を演奏していく中で、そういった日本人向けに書き直されていない楽譜にあたることもあると思うので、僕が今まで見かけたものをここにまとめておく。いざという時に参考にしてもらえると嬉しい。

青文字が日本で見かけるコード表記、緑文字がブラジルで見かけるコード表記。

東京都世田谷区の成城（セイジョウ）という街は、至る所が桜並木になっている住宅街で、春と秋はその花と紅葉を楽しむことが出来る。

今の時期は成城大学の校門から一直線に延びる銀杏並木が見頃を迎えている。

ただ、写真を見ての通り、今日はまだちょっとだけ早かった。緑色のイチョウの木が所々に混じっている。もうちょっと紅葉が進んで落ち葉が増えてくると、一面黄色の銀杏並木になってとても綺麗。

下の写真は上の写真とは反対側のアングルで、成城大学へ向かって見ている風景。

今日（2013年11月20日）の砧公園の紅葉は全体的に見頃になっている。

上の写真はファミリーパーク内にある大きなイチョウの木。見事に黄色に色づいて迫力ある。

下の写真で見るとよく分かる。とても背が高い木。

最近は「I → V」のコードの繰り返しが特に面白くて、これで遊んでいる。

学校で礼をする時の「ジャーン（気をつけ）、ジャーン（礼）、ジャーン（着席）」っていうあの音の流れ。

下の音は最近作った曲の一部。このコードの繰り返しが出てくるところ。

10年、10年以上前か、ウェブマネーカード（WebMoney）というネット上で使えるお金を買ったことがあって、それがまだ手元にある。

残高を調べてみたら4,000円分ぐらいあったから、キャッシュカードや会員証なんかの間に挟まって埋もれさせておくのは勿体無いと思って使い道を調べたら・・・・、
驚くほど使い道がない。